財産を形成する為に…【まず支出の枠を設定しその中で工夫する】

  • 2015.08.18 Tuesday
  • 23:28
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内閣府が17日発表した
4〜6月期の国内総生産(GDP、季節調整値)速報値は、
物価変動を除く実質で前期比0.4%減でした…

http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/sokuhou/sokuhou_top.html

これ、ずっとこんな調子だとすると…
年率換算では1.6%減…


で、個人消費を見てみると…
4〜6月期は0.8%減…
やっぱりマイナス…
4四半期ぶりのマイナス…
消費税引き上げ前の駆け込み需要の反動減が出た
H26年4〜6月期以来1年ぶりのマイナス…



そういえば、
平成27年7月31日、総務省統計局より、
家計調査(二人以上の世帯)が公表になってましたね…

平成27年(2015年)6月分速報
http://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/index.htm


こちらも
実質消費支出は前年比▲2.0%と2ヵ月ぶりの減少…
つまり、マイナス…



取り敢えず
思ったほど景気良くないんじゃないの…
という事は分かりました…



こういうデータは、
様々なニュースに対して
どのように考えるかという時の
判断の基礎となるものなので、
結構重要です。

景気が良い時と
景気が悪い時とでは
同じトピックでも異なった”意味”を持つ事がありますから…


調査データは
中身も面白いのですが、
端的には趨勢が重要だと思っています。

どちらに向かっていると社会は感じているか…
過去からの推移、将来への見通し…

時代の”気分”を理解するのに役立ちます。

ま、少なくとも
自分と社会との間の”温度差”を修正するのに役立つと
僕は思っています。




さて、自分と社会との”温度差”と言えば、
先程の家計調査を少し見ると…
消費支出は1世帯当たり  268,652円 とありました…

(消費支出とは簡単に言ってしまえば”生活費”のことです)


因みにそのうち、
勤労者世帯は 293,042円
無職世帯は 237,709円 とのことです。


これをどう考えるか…
多いと考えるか、
それとも少ないと考えるか…

身も蓋もない言い方をしてしまえば、
住んでいる地域、世帯主の年齢、家族構成(子供の有無)等によって
感じ方はそれぞれでしょう。


さて、僕はというと…
勤労者世帯で29万円消費しているのか…
結構多いな…
というのが正直な感想です。


そんな風に考えるのは、
何を隠そう()僕の家はこれ以下しか消費していないからですw


財産を形成する為には
少なくとも
常に可処分所得以下に消費支出を抑えなければいけない…

何に投資するか、どのように運用するのかといった問題以前に、
まず、可処分所得以下で暮らす事が重要になる…


もっと言えば、
生き延びる為に
財産を形成する為には、
この可処分所得を増やすことを模索すると同時に、
現在の世帯全体での可処分所得がどのように構成されているのかをきちんと把握し、
最悪を想定して消費支出の枠を決定することが重要である…


そのように考えた結果…
気が付けば家計調査の数字より低い消費活動になっていた…
そんな感じですw


もう少しお話すれば、
ふみネコ家は僕と妻と3匹で構成されています。

そんな家族構成の
ふみネコ家はどれだけお金を使っているのか…

そうすると、
ふみネコ家は僕の収入と妻の収入とがありますが、
基本、妻の収入をベースに消費支出を決定しています。

妻の収入をベースに消費支出の大枠を決定する…
つまり、妻の収入が増えれば家計消費も増える…
そんな感じですw


家計は大まかな枠組みを僕が作り、日々のやりくりを妻がしています。
(そうです、僕はおこずかいを頂いている身ですw)

もちろん、妻は自分で家計簿をつけ、
僕は全体の管理表をつけるとともに独自に家計簿もつけています。


これは、ある種の保険ともなります。
僕が例え死んでも、
妻の生活水準に変動はありませんから…
なにせ、自分の給与ベースの生活なのでw

なので、
僕は生命保険にも入っていません。
医療保険もw
基本、一定の財産を形成した後は保険はいらない…
それが僕の考え方です。
(機会があれば、後で保険についてどう考えているかも書きたいと思います)


では、僕の収入分はどうしているのか。
そうするとこれは、全て運用に回しています。

これは、
自分たちの老後の為の資金であり、
まだ子供はいませんが、
生まれてくる子供の教育資金等として考えています。

基本のベースとなる生活を妻の収入を基に決定し、
ライフイベントと老後の備えをする為に
僕の収入と資産を割り当てる…
簡単に言うとそんな感じです。


この考え方は結婚前から持っていたものです。

僕は、自分は結婚しないと思っていましたが、
結婚した時の事を考えて消費を決定し、
貯蓄し、運用を続けてきました。

僕達にはまだ子供がいませんが、
自分達の収入のアップダウンに
子供の必要教育費等が影響を受ける事を避ける為、
全く分離させた形で運用しています。




妻の収入ベースで生活する…


もちろん、普通ではなかなか困難です。
出来るでしょうが”余裕ある生活”など無理です。

美味しいものも食べたいし、
旅行も行きたい…

では、それらを我慢してカツカツの生活を送っているのか…
と言えば、そうでもありません。

(ま、あくまでも僕達の感覚での話ですがw)


株主優待を活用したりすれば、
あまりお金をかけずに外食が出来たりします。

(我が家はひらまつの株主フェアにも定期的に参加しています)

今ではふるさと納税も有効な手段です。

(我が家はお米を買わず、全てふるさと納税で頂いています)

ま、それぞれの実家から”物資供給”もありますし…


そして、以前にも書きましたが、
時期をずらした消費行動を取ればリーズナブルに旅行が出来たり、
物を入手出来たり、サービスを受けたり出来ます。




そして住居費についても然り…

僕はチャキチャキの賃貸派()ですので
住まいは賃貸です…

そして、この賃貸も会社で社宅としていますので、
僕の家計の負担は軽減されています。
さらに、そもそもの家賃は固定資産等税に毛が生えた程度ですw
(これは、弊社のクライアントのご実家が空いたままだったので、
それをお借りしつつ管理しているからですが…)

夫婦二人+3匹で
駅から徒歩6分
戸建5LDK(駐車場1台)
悪くない住まいです。
(確かに古い家屋ですが、これはこれで”趣”があって良いものです)
(結構工夫次第で、オシャレに住まうことが出来ます)


もっと言えば、
お借りしている家をクライアントが売却する時、
弊社がこれをお手伝いすることになるでしょう…
その時頂くフィーはこれまでお支払した家賃を…
(ここまでにしておきましょうw)



そういう訳で、
我が家の6月の家計支出は
総務省が7月31日に発表した6月の家計調査による
2人以上世帯の消費支出以下でした。




お金の出(コスト)の範囲を決め、
既にある資産、
自分の仕事等から得られる知識と人脈、
そういったあらゆるものを駆使してコストを抑える工夫をする…


財産を形成する為にという観点からは
急激な効果は期待できませんが、
着実に積み上がって行きますし、
なにより、
このプロセスで見につく管理能力は
生き延びる為に必須のスキルだと僕は思っています。


日常の基礎的な消費支出を抑えることが出来れば、
老後に備えなければならない資金もより少なくて済み、
無理な運用により資産を過剰なリスクにさらす必要もなくなります。




可処分所得以下に消費支出の枠を設定し、
その枠を維持する努力をしつつ、
貯蓄し、それを適切に運用し、
将来のライフイベント等の為に備える…


今後も
我が家はこのように家計を運営していくつもりです。






*今回もお読み頂きありがとうございました。






 

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